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ジャングリアのアトラクションは何種類?料金・整理券や効率的な回り方を解説

ジャングリアのアトラクションは何種類?料金・整理券や効率的な回り方を解説 テーマパーク

沖縄北部の大自然を舞台にしたテーマパーク「ジャングリア沖縄」。

「ジャングリアのアトラクションは全部で何種類あるの?」
「整理券が必要なのはどれ?」
「子供と一緒でも楽しめる?」
「できるだけ待ち時間を減らして効率よく回りたい」

と気になっている方も多いのではないでしょうか。

ジャングリア沖縄では、恐竜から逃げる「ダイナソー サファリ」や、ジャングル上空を滑空する「スカイ フェニックス」など、沖縄北部の自然を生かしたアトラクションを楽しめます。

さらに2026年4月29日には、新アトラクション「やんばるトルネード」もオープンしました。

ただし、ジャングリアの楽しみ方で少し分かりにくいのが、アトラクションによって利用方法が異なることです。

待ち列に並べば利用できる「スタンバイ」、アプリで整理券の抽選が必要なもの、別料金が必要な有料アトラクションなどがあります。

この記事では、2026年9月現在のジャングリアのアトラクションについて、種類や料金、整理券の仕組み、混雑を避けながら効率よく楽しむ方法まで分かりやすく紹介します。

この記事でわかること
  • ジャングリアのアトラクションは全部で何種類あるのか
  • 整理券なしで並べるアトラクション
  • 整理券の抽選が必要なアトラクション
  • 1Day・ふらっと・プレミアムパスの料金と違い
  • 子供が楽しめるアトラクションと身長制限
  • 混雑を避けて効率よく回る方法
  • ジャングリアをお得に楽しむチケットの選び方

 

  1. ジャングリアのアトラクションは何種類?
    1. 2026年には「やんばるトルネード」が新登場
    2. 運休・期間限定のアトラクションにも注意
  2. ジャングリアのアトラクション一覧
    1. 整理券なしで並べるスタンバイ対象アトラクション
    2. 整理券の抽選が必要なアトラクション
    3. ショー・エンターテインメントも楽しめる
    4. 1Dayチケットとは別に料金が必要なアトラクション
    5. 運休・期間限定・特定日開催にも注意
  3. ジャングリアで注目したいアトラクションは?
    1. ダイナソー サファリ
    2. やんばるトルネード
    3. スカイ フェニックス
    4. ファインディング ダイナソーズ
    5. バギー ボルテージ
    6. 絶叫系が苦手でも楽しめる?
  4. ジャングリアの整理券はどうやって取る?
    1. 整理券は公式アプリから抽選に参加
    2. 朝の抽選は入園前から参加できる
    3. 家族やグループは一緒に応募できる
    4. 整理券の抽選に外れたら乗れない?
  5. プレミアムパスとは?
    1. スタンバイ対象なら待ち時間を短縮
    2. 整理券対象なら整理券を事前確保できる
    3. プレミアムパスはいくら?
    4. プレミアムパスは全員に必要?
    5. ふらっとチケットでは整理券抽選に参加できない
  6. ジャングリアのチケット料金はいくら?
    1. 1日遊ぶなら1Dayチケット
    2. 短時間なら「ふらっとチケット」
    3. ふらっとチケットはアトラクションを追加できる
    4. パークとスパを楽しむならセットがお得
    5. ロイヤルチケットならプレミアムパスや特典もセット
    6. 結局どのチケットを選べばいい?
  7. ジャングリアの混雑を避けて効率よく回る方法
    1. 前日までに公式アプリとチケットを準備する
    2. 当日の朝は整理券抽選を最優先
    3. 朝はスタンバイ対象アトラクションを狙う
    4. ダイナソー サファリは午後も候補
    5. 絶対に乗りたいものはプレミアムパスも検討
    6. アーリー・パークインを利用する
    7. ショーの時間を先に確認しておく
    8. 待ち時間は公式アプリを見ながら予定変更
    9. 効率よく回る1日の流れ
  8. 子連れで楽しめるジャングリアのアトラクション
    1. 身長制限なしで楽しめるアトラクションもある
    2. 身長95cm以上ならダイナソー サファリも候補
    3. 身長120cm以上なら選択肢が増える
    4. 身長132cm以上なら絶叫系もさらに充実
    5. 子供の身長別にチェック
    6. 絶叫系が苦手な子供はショーを組み合わせる
    7. 子連れなら待ち時間対策も重要
  9. ジャングリアをお得に楽しむ方法
    1. 1日楽しむなら1Dayチケット
    2. 短時間ならふらっとチケット
    3. ふらっとチケット+追加購入は料金を比較する
    4. スパも利用するならセット購入
    5. プレミアムパスは必要なものだけ選ぶ
    6. ホテルに泊まるならアーリー・パークイン対象プランも比較
    7. 「一番安い」より旅行プランに合ったチケットを選ぶ
  10. ジャングリアのアトラクションについてよくある質問
    1. ジャングリアのアトラクションは何種類ありますか?
    2. 整理券がなくてもアトラクションに乗れますか?
    3. 整理券は早い者勝ちですか?
    4. プレミアムパスがないと楽しめませんか?
    5. ふらっとチケットでもスカイ フェニックスに乗れますか?
    6. 子供でも楽しめるアトラクションはありますか?
    7. 雨の日でもアトラクションは楽しめますか?
    8. ジャングリアは朝から行った方がいいですか?
  11. まとめ

ジャングリアのアトラクションは何種類?

2026年9月19日現在、ジャングリア沖縄の公式サイト「アトラクション」ページには、26のコンテンツが掲載されています。

ただし、この26種類すべてがいわゆる「乗り物型アトラクション」というわけではありません。

ジャングリアでは、

・待ち列に並んで楽しむ「スタンバイ」
・当日に整理券の抽選が必要なアトラクション
・ショー
・別料金が必要な有料アトラクション
・期間限定イベント

などもまとめて「アトラクション」ページで紹介されています。

そのため、「ジャングリアには乗り物が26種類ある」と考えないよう注意してください。

また、開催日が限定されているアトラクションやショー、現在運休しているものもあります。

 

2026年には「やんばるトルネード」が新登場

2026年4月29日には、新アトラクション「やんばるトルネード」がオープンしました。

やんばるの森を見下ろしながら大型ライドが回転するアトラクションで、最大48人が一度に乗車できます。

「スカイ フェニックス」など一部の絶叫アトラクションとは異なり、やんばるトルネードは整理券を取得する必要がありません。

通常の待ち列に並ぶ「スタンバイ」で利用できます。

ただし、利用できるのは4歳以上・身長120cm以上で、10歳未満の場合は16歳以上の同伴が必要です。

プレミアムパスの対象にもなっているため、「絶対に乗りたい」「できるだけ待ち時間を短くしたい」という場合は、プレミアムパスを利用する方法もあります。

 

運休・期間限定のアトラクションにも注意

ジャングリアでは、すべてのアトラクションを毎日体験できるとは限りません。

2026年9月19日現在、「ホライゾン バルーン」は運休中です。

また、「ヒューマン アロー」「バンジー グライダー」「ジャングリア ナイト フェス」「ジャングリア花火」などは特定日のみ実施されます。

夏季イベント「夏のびしょ濡れ大作戦!」は、2026年10月12日までの期間限定開催です。

目当てのアトラクションがある場合は、旅行前に公式サイトや公式アプリで最新の運営状況を確認しておくと安心です。

 

ジャングリアのアトラクション一覧

ジャングリアのアトラクションは何種類?料金・整理券や効率的な回り方を解説

ジャングリア沖縄では、アトラクションによって利用方法が異なります。

特に覚えておきたいのが、「スタンバイ」と「整理券」の違いです。

スタンバイ対象のアトラクションは、基本的に当日待ち列に並んで利用できます。

一方、整理券対象のアトラクションは、当日に公式アプリから抽選に参加し、整理券を取得する必要があります。

まずは、どのアトラクションがどの利用方法になるのか確認しておきましょう。

 

整理券なしで並べるスタンバイ対象アトラクション

2026年9月現在、公式サイトでスタンバイ対象として案内されているのは次の7つです。

スタンバイ対象アトラクション 特徴
ダイナソー サファリ 恐竜が生息するジャングルを装甲車で進む
やんばるトルネード 大型ライドが回転する絶叫系アトラクション
ファインディング ダイナソーズ 迷子の赤ちゃん恐竜を探す体験型アトラクション
やんばるフレンズ 沖縄の生き物たちとの会話を楽しむ
トレジャー ファイト 宝を狙う海賊たちと戦うシューティング型アトラクション
バギー ボルテージ ~アドレナリン チャレンジ コース~ 本格的なバギー走行を楽しめる
バギー ボルテージ ~ファン アドベンチャー コース~ ジャングルの中をバギーで走る

「整理券がないと何も体験できないのでは?」と心配する必要はありません。

ダイナソー サファリや2026年に登場したやんばるトルネードなど、通常の待ち列に並んで体験できるアトラクションもあります。

ただし、混雑状況によって待ち時間が長くなる可能性があります。

絶対に体験したいアトラクションについては、プレミアムパスの利用も検討しておくとよいでしょう。

 

整理券の抽選が必要なアトラクション

2026年9月現在、公式サイトで整理券対象となっているのは次の6つです。

整理券対象アトラクション 特徴
スカイエンド トレッキング 吊り橋などを進むスリル系アトラクション
ツリートップ トレッキング ジャングルの高所を進むアスレチック
スカイ フェニックス ジャングル上空を滑空する絶叫アトラクション
タイタンズ スウィング 大型ブランコで大きくスイング
ヒューマン アロー 人間が弓矢のように飛び出す絶叫体験
バンジー グライダー 高所から落下しながら滑空する

これらは、当日に公式アプリから整理券の抽選に参加します。

整理券は先着順で取得する方式ではなく、抽選方式です。

抽選は1日に複数回実施され、チケット1枚につき各抽選回に1回応募できます。

また、午前中の抽選はパークオープン前から参加できます。

そのため、整理券対象のアトラクションを体験したい場合は、来園してから慌ててアプリを準備するのではなく、事前に公式アプリをダウンロードしてチケットを登録しておくのがおすすめです。

なお、対象アトラクションのプレミアムパスを持っている場合は、そのアトラクションについて整理券を取得する必要はありません。

「スカイ フェニックスには絶対乗りたい」というように目的が決まっている場合は、プレミアムパスを事前に確保しておく方法もあります。

 

ショー・エンターテインメントも楽しめる

ジャングリア沖縄では、ライド型のアトラクションだけでなく、ショーやエンターテインメントも開催されています。

2026年9月現在、公式サイトでショーに分類されているのは次の8つです。

ショー 内容・注意点
ジャングリア スプラッシュ フェス 水を使った迫力あるショー
タム タム トラム パーク内で楽しめるエンターテインメント
カチャーシー パーティー 沖縄らしい音楽と踊りを楽しめる
ワイルド ビート 音楽を楽しむライブエンターテインメント
クールダウン ウォーター パーティー 水を使って涼めるショー
ハイサイ!ジャン 子供と一緒に楽しみやすいショー
ジャングリア ナイト フェス 特定日に開催される夜のイベント
ジャングリア花火 特定日に開催

絶叫系アトラクションが苦手な方や、小さな子供を連れている場合は、こうしたショーを組み合わせると1日を楽しみやすくなります。

特に家族旅行の場合は、「大人は絶叫系、子供は何をする?」と考えるのではなく、ファインディング ダイナソーズややんばるフレンズ、ショーなどを含めて予定を組むのがおすすめです。

 

1Dayチケットとは別に料金が必要なアトラクション

1Dayチケットを購入していても、別途料金が必要なアトラクションがあります。

2026年9月現在、有料アトラクションとして案内されているのは、次の2つです。

有料アトラクション利用方法
グラビティ ドロップ 専用のプレミアムパスが必要
ジャンのおしゃべりクイズラリー 別途料金が必要

特に注意したいのが「グラビティ ドロップ」です。

ほかの整理券対象アトラクションとは異なり、1Dayチケットを持っていても無料の整理券抽選で体験することはできません。

利用するには、グラビティ ドロップ専用のプレミアムパスが必要です。

「ジャンのおしゃべりクイズラリー」も、1Dayチケットの料金には含まれていない有料コンテンツです。

一方、スカイ フェニックスなどの整理券対象アトラクションは、1Dayチケットを持っていれば無料の整理券抽選に参加できます。

つまり、1Dayチケットで利用できるアトラクションの中にも「そのまま並べるもの」と「整理券が必要なもの」があり、それとは別に「追加料金が必要な有料アトラクション」があると覚えておくと分かりやすいでしょう。

 

運休・期間限定・特定日開催にも注意

ジャングリアの公式サイトに掲載されていても、毎日すべてのコンテンツが開催されているとは限りません。

2026年9月19日現在、ホライゾン バルーンは運休中です。

また、ヒューマン アロー、バンジー グライダー、ジャングリア ナイト フェス、ジャングリア花火などは特定日のみ開催されます。

さらに「夏のびしょ濡れ大作戦!」は2026年10月12日までの期間限定イベントです。

旅行の日程によって体験できる内容が変わる可能性があるため、目当てのアトラクションがある場合は、来園直前に公式サイトや公式アプリで最新の運営状況を確認してください。

 

ジャングリアで注目したいアトラクションは?

ジャングリア沖縄には、恐竜の世界を体験できるものから、沖縄の大自然を全身で感じられる絶叫系まで、さまざまなアトラクションがあります。

ここでは、初めてジャングリアを訪れる方がチェックしておきたい代表的なアトラクションを紹介します。

なお、アトラクションによって整理券の有無や身長・年齢などの利用条件が異なります。

「絶対に体験したい!」というものがあれば、来園前に利用条件まで確認しておきましょう。

ダイナソー サファリ

ジャングリアを代表するアトラクションのひとつが「ダイナソー サファリ」です。

特殊な装甲車に乗り込み、恐竜たちが生息するジャングルを進んでいきます。

草食恐竜を間近で確認しながら進んでいると、逃げ出したT-REXが接近。

ジャングルの急傾斜や悪路を装甲車で駆け抜けながら、T-REXから逃げるスリリングな体験を楽しめます。

ジャングリアアトラクション

ダイナソー サファリはスタンバイ対象なので、整理券は必要ありません。

プレミアムパスにも対応しています。

【利用条件】

・4歳以上
・身長95cm以上
・10歳未満は16歳以上の同伴が必要

小さな子供でも条件を満たせば利用できますが、刺激の強い演出もあります。

恐竜が好きな子供と一緒に体験する場合は、怖がらないかも考えて選ぶとよいでしょう。

 

やんばるトルネード

2026年4月29日にオープンした新アトラクションが「やんばるトルネード」です。

大型ライドが回転しながら、やんばるの森を見渡せる絶景とスリルを楽しめます。

ジャングリアの新しい絶叫系アトラクションとして、2026年に訪れるならチェックしておきたい存在です。

やんばるトルネードもスタンバイ対象なので、整理券は必要ありません。

プレミアムパスを利用することもできます。

【利用条件】

・4歳以上
・身長120cm以上
・10歳未満は16歳以上の同伴が必要

身長120cm以上という条件があるため、子供と訪れる場合は事前に確認しておきましょう。

スカイ フェニックス

「ジャングリアらしい大自然と絶叫の両方を体験したい」という方がチェックしておきたいのが「スカイ フェニックス」です。

ジャングルの上空を滑空し、眼下に広がる南国の大自然を眺めながら飛んでいきます。

ただし、ダイナソー サファリややんばるトルネードとは利用方法が異なります。

スカイ フェニックスは整理券対象アトラクションです。

当日に公式アプリから整理券の抽選に参加するか、対象のプレミアムパスを利用します。

【主な利用条件】

・身長132cm以上
・体重120kg未満
・10歳未満は18歳以上の同伴が必要

また、スカート、サンダル、ハイヒール、厚底靴では利用できません。

気象状況などによって運営を中止する場合があるほか、日没時間に合わせてクローズするため、体験したい方は早めに予定へ組み込んでおくとよいでしょう。

ファインディング ダイナソーズ

子供と一緒に楽しみやすいアトラクションなら「ファインディング ダイナソーズ」も候補です。

迷子になった赤ちゃん恐竜を探して、ジャングルの中を冒険します。

木々の間を進んだり、揺れる吊り橋を渡ったり、トロッコを運転したりと、見るだけではなく自分たちで冒険を進めていく体験型のアトラクションです。

スタンバイ対象なので整理券は必要なく、プレミアムパスにも対応しています。

【主な利用条件】

・身長制限なし
・体重制限なし
・10歳未満は16歳以上の同伴が必要

ただし、身長95cm未満の場合は一部の体験に制限があります。

「絶叫系はまだ難しいけれど、ジャングリアらしい体験をさせたい」という子供連れの家族にも選びやすいでしょう。

 

バギー ボルテージ

沖縄の自然の中を自分で走ってみたい方には「バギー ボルテージ」があります。

バギー ボルテージには、

・アドレナリン チャレンジ コース
・ファン アドベンチャー コース

の2種類があります。

どちらもスタンバイ対象で整理券は不要です。

アドレナリン チャレンジ コースは、急カーブや坂道などがある本格的なオフロードコース。

一方、ファン アドベンチャー コースは、子供から大人までジャングルの自然を楽しみながらバギー体験ができるコースです。

ただし、バギーは「誰でも自由に運転できる」というわけではありません。

例えばファン アドベンチャー コースの1人乗りは、10歳以上・身長132cm以上・体重120kg未満という条件があります。

2人乗りでは同乗者は6歳以上・身長120cm以上で、運転には有効な自動車運転免許が必要です。

家族で利用する場合は、どちらのコースを選ぶかとあわせて、年齢・身長・運転条件を事前に確認しておきましょう。

 

絶叫系が苦手でも楽しめる?

ジャングリアというと、スカイ フェニックスややんばるトルネードなどの絶叫系アトラクションが目立ちますが、絶叫系が苦手でも楽しめるコンテンツがあります。

例えば、

・ファインディング ダイナソーズ
・やんばるフレンズ
・トレジャー ファイト
・各種ショーやエンターテインメント

などです。

小さな子供と一緒の場合や、家族の中に絶叫系が苦手な人がいる場合でも、全員が同じアトラクションを体験する必要はありません。

子供向けのアトラクションやショーを組み合わせて予定を立てると、ジャングリアをより楽しみやすくなります。

 

ジャングリアの整理券はどうやって取る?

ジャングリアのアトラクションは何種類?料金・整理券や効率的な回り方を解説

ジャングリア沖縄には、普通に列へ並べば体験できる「スタンバイ」と、整理券が必要なアトラクションがあります。

ここで注意したいのが、整理券の取得方法です。

現在のジャングリアでは、整理券を先着順で取得するのではなく、公式アプリから抽選に参加する方式になっています。

整理券対象アトラクションは、列に並ぶだけでは体験できません。

基本的には、

・当日に公式アプリの抽選に参加して無料の整理券を取得する
・対象アトラクションのプレミアムパスを事前購入する

という2つの方法があります。

公式アプリは携帯電話で、公式のサービスガイドのページで「オフィシャルアプリ↓」を押して「いますぐダウンロード」です!

携帯電話でのみダウンロード出来ます。

 

整理券は公式アプリから抽選に参加

整理券の抽選は、スケジュールの確認から応募、抽選結果の確認まで公式アプリで行います。

基本的な流れは次のとおりです。

  1. 公式アプリに入場チケットを登録する
  2. 「チケット」を開く
  3. 「パークチケット」を選ぶ
  4. 「アトラクション整理券取得」へ進む
  5. 希望するアトラクションを選ぶ
  6. 応募する人数を確認する
  7. 抽選に応募する
  8. アプリで抽選結果を確認する

抽選は1日に複数回実施されます。

入場チケット1枚につき、各抽選回に1回ずつ応募できます。

つまり、最初の抽選に外れたからといって、その日のチャンスがすべてなくなるわけではありません。

次の抽選回があれば、再び応募できます。

詳しい抽選スケジュールは来園当日に公式アプリで確認してください。

 

朝の抽選は入園前から参加できる

「入園したらすぐ整理券を取らないといけないの?」

と心配する方もいるかもしれません。

現在は、午前の整理券抽選受付がパークオープン前から始まり、入園前でも応募できます。

そのため、ジャングリアへ向かう車内やホテルなどから抽選に参加できる場合があります。

朝から整理券対象アトラクションを狙うなら、来園当日にアプリをダウンロードするのではなく、事前に準備しておくのがおすすめです。

入場チケットもあらかじめアプリへ登録しておくと、当日の操作がスムーズです。

 

家族やグループは一緒に応募できる

家族や友人と一緒にジャングリアを訪れる場合は、グループを作成して抽選へ応募することもできます。

グループで同じ抽選に応募した場合は、応募したメンバー全員が同じ抽選結果になります。

「お父さんだけ当選して子供が落選した」というように、同じ応募内で結果が分かれるわけではありません。

家族全員で同じアトラクションを体験したい場合にも利用しやすい仕組みです。

 

整理券の抽選に外れたら乗れない?

整理券対象アトラクションは、整理券を持たずに通常の待ち列へ並んで体験することはできません。

そのため、抽選に当選しなかった場合は、そのまま列に並んで乗るという方法は使えません。

ただし、抽選は1日に複数回実施されます。

次の抽選に参加できる場合は、再度応募してみましょう。

一方で、

「スカイ フェニックスには絶対乗りたい」
「せっかく沖縄まで行くので抽選結果に左右されたくない」

という方は、対象アトラクションのプレミアムパスを事前購入する方法があります。

 

プレミアムパスとは?

プレミアムパスは、アトラクションをより計画的に楽しむための有料オプションです。

入場するための1Dayチケットとは別に購入します。

プレミアムパスのメリットは、アトラクションの種類によって異なります。

 

スタンバイ対象なら待ち時間を短縮

ダイナソー サファリなどのスタンバイ対象アトラクションでは、指定された時間に優先レーンから案内されます。

通常の待ち列より待ち時間を短縮しやすいため、限られた時間で多くのアトラクションを楽しみたい場合に便利です。

 

整理券対象なら整理券を事前確保できる

スカイ フェニックスなどの整理券対象アトラクションでは、プレミアムパスを持っていれば当日の整理券抽選に参加する必要がありません。

整理券を事前に確保できるため、抽選結果を気にせず予定を立てられるのが大きなメリットです。

「絶対に体験したい整理券対象アトラクション」がある場合は、プレミアムパスを検討する価値があります。

 

プレミアムパスはいくら?

プレミアムパスには、1つのアトラクションを対象にした単券と、複数の体験を組み合わせたセット券があります。

2026年9月現在、公式サイトでは、

・単券 税込1,870円~
・セット券 税込3,630円~

と案内されています。

対象アトラクションやセット内容によって料金が異なるため、購入するときは公式サイトで最新の価格を確認してください。

また、プレミアムパスだけではパークへ入場できません。

別途、1Dayチケットなどの入場チケットが必要です。

 

プレミアムパスは全員に必要?

プレミアムパスは、必ず購入しなければならないものではありません。

スタンバイ対象アトラクションは通常の待ち列に並べますし、整理券対象アトラクションも無料の抽選に当選すれば体験できます。

そのため、

「特に乗りたいアトラクションは決めていない」
「抽選結果を見ながら当日の予定を決めたい」
「追加料金をなるべく抑えたい」

という方なら、まず無料の整理券抽選を利用する方法もあります。

反対に、

・絶対に体験したい整理券対象アトラクションがある
・待ち時間をできるだけ減らしたい
・沖縄旅行の日程が限られている
・子供連れなので長時間並ぶのを避けたい
・事前に1日の予定を組んでおきたい

という方は、プレミアムパスとの相性がよいでしょう。

 

ふらっとチケットでは整理券抽選に参加できない

チケットを選ぶ際に特に注意したいのが「ふらっとチケット」です。

ふらっとチケットは、対象となる5つのアトラクションから1つを選んで楽しめる、短時間の利用に向いたチケットです。

ショー・エンターテインメントの観覧が出来ますが、整理券対象アトラクションは対象外です。

ですので、ふらっとチケットでは、整理券対象アトラクションの抽選には参加できません。

さらに、整理券対象アトラクションのプレミアムパスを追加購入して利用することもできません。

スカイ フェニックスなどの整理券対象アトラクションを楽しみたい場合は、チケットを購入する段階から注意してください。

 

ジャングリアのチケット料金はいくら?

ジャングリアのアトラクションは何種類?料金・整理券や効率的な回り方を解説

ジャングリア沖縄には、朝から1日楽しめる「1Dayチケット」のほか、短時間向けの「ふらっとチケット」、スパとのセットチケットなどがあります。

2026年9月現在の国内在住者向け料金は次のとおりです。

チケット 大人(12歳以上) 子供(4~11歳) 特徴
1Dayチケット 6,930円 4,950円 朝から1日楽しめる
ふらっとチケット 2,970円 1,980円 対象5アトラクションから1つ+ショーなど
1Dayチケット(パーク&スパ) 9,240円 6,160円 パークとSPA JUNGLIAのセット
スパチケット 2,640円 1,540円 SPA JUNGLIAを利用
ロイヤルチケット 29,700円 26,400円 パーク&スパ+4つのプレミアムパス+特典

3歳以下はパーク入場無料です。

なお、SPA JUNGLIAを利用する12歳以上の方は、別途入湯税150円が必要です。

 

1日遊ぶなら1Dayチケット

初めてジャングリアへ行き、朝からアトラクションを楽しみたい方には「1Dayチケット」が基本になります。

料金は、

・大人(12歳以上)6,930円
・子供(4~11歳)4,950円
・3歳以下 無料

です。

1Dayチケットでは、スタンバイ対象アトラクションを回数制限なく利用できます。

さらに、整理券対象アトラクションの抽選にも参加できます。

ダイナソー サファリだけでなく、スカイ フェニックスなど複数のアトラクションを体験したいなら、1Dayチケットを選んだ方が予定を組みやすいでしょう。

ただし、1Dayチケットを持っていれば、すべてのアトラクションへ必ず乗れるという意味ではありません。

整理券対象アトラクションは抽選に当選する必要があり、グラビティ ドロップの体験にはプレミアムパスが必要です。

絶対に体験したいアトラクションがある場合は、プレミアムパスとの組み合わせも検討してみてください。

 

短時間なら「ふらっとチケット」

沖縄旅行では、ジャングリアだけでなく、美ら海水族館や古宇利島なども一緒に観光したい方も多いでしょう。

そんな場合に使いやすいのが「ふらっとチケット」です。

料金は、

・大人(12歳以上)2,970円
・子供(4~11歳)1,980円
・3歳以下 無料

です。

対象となる次の5つのスタンバイ・アトラクションから、1つを選んで1回体験できます。

・ダイナソー サファリ
・やんばるトルネード
・やんばるフレンズ
・ファインディング ダイナソーズ
・トレジャー ファイト

さらに、ショーやレストラン、ショップも利用できます。

公式サイトでは約3時間で楽しめるチケットとして紹介されていますが、滞在時間そのものに3時間の制限があるわけではありません。

「午後から少しだけ行きたい」
「沖縄観光の途中にジャングリアへ寄りたい」
「アトラクションをたくさん回る必要はない」

という方には利用しやすいチケットです。

一方、整理券対象アトラクションやバギー ボルテージなどは、ふらっとチケットの基本料金では体験できません。

ジャングリアのアトラクションを幅広く楽しむなら、1Dayチケットの方が向いています。

 

ふらっとチケットはアトラクションを追加できる

「ふらっとチケットを買ったけれど、もう1つ乗りたい」

という場合には、対象アトラクションを追加で体験できるチケットも販売されています。

追加アトラクション体験チケットは1回1,980円です。

オンラインでは販売されておらず、チケットブースやパーク内のグッズカートなどで購入します。

ただし、追加できるのは、ふらっとチケットの対象となっている5つのスタンバイ・アトラクションです。

整理券対象アトラクションまで追加できるわけではないので注意してください。

また、混雑状況によって販売が早く終了する場合があります。

 

パークとスパを楽しむならセットがお得

ジャングリアで遊んだあとに「SPA JUNGLIA」も利用したい場合は、1Dayチケット(パーク&スパ)があります。

料金は、

・大人(12歳以上)9,240円
・子供(4~11歳)6,160円

です。

通常の1Dayチケットとスパチケットを別々に購入するより、セットなら300円安くなります。

パークで1日遊んだあとに温泉でゆっくりしたい方には、こちらも選択肢になります。

なお、12歳以上は別途入湯税150円が必要です。

 

ロイヤルチケットならプレミアムパスや特典もセット

「料金よりも、限られた旅行時間でジャングリアを効率よく楽しみたい」という方には、ロイヤルチケットという選択肢もあります。

料金は、大人(12歳以上)29,700円、子供(4~11歳)26,400円です。

ロイヤルチケットには、主に次の内容が含まれています。

  • 1Dayチケット(パーク&スパ)
  • 4種類のプレミアムパス
  • パーキング無料券
  • ロイヤルチケット限定の5つの特典

セットになっているプレミアムパスは、「ダイナソー サファリ」「やんばるトルネード」「ファインディング ダイナソーズ」「スカイ フェニックス」の4種類です。

さらに、ロイヤルチケットには次の5つの特典があります。

特典 内容
対象アトラクション体験 対象アトラクションを専用リストバンドで1日中体験
タム タム トラム 優先案内
ジャングリア スプラッシュ フェス 優先案内
フリードリンク 対象店舗のソフトドリンクが無料
パノラマ ダイニング 指定時間に優先案内

通常の1Dayチケットと比べると高額ですが、人気アトラクションのプレミアムパスやSPA、各種優先案内などがセットになっているため、限られた時間を有効に使いたい方には検討しやすいチケットです。

ただし、ロイヤルチケットを購入すれば、すべてのアトラクションを無条件で利用できるわけではありません。

「グラビティ ドロップ」はロイヤルチケットに含まれておらず、体験する場合は専用のプレミアムパスが別途必要です。また、整理券や事前受付が必要なアトラクション、身長・年齢などの利用条件が設定されているものもあります。

特に子供連れの場合は、セットになっている4種類のプレミアムパスを実際に利用できるか、購入前に身長・年齢条件を確認しておくと安心です。

なお、ロイヤルチケットは購入後の日付変更ができないため、旅行日程が確定してから購入しましょう。

 

結局どのチケットを選べばいい?

チケット選びで迷ったら、ジャングリアで何をしたいのかを基準に考えると分かりやすくなります。

こんな人 選びやすいチケット
初めてジャングリアへ行く 1Dayチケット
朝からアトラクションをたくさん楽しみたい 1Dayチケット
整理券対象アトラクションにも挑戦したい 1Dayチケット
沖縄観光の途中に短時間だけ立ち寄りたい ふらっとチケット
アトラクションは1つ程度で十分 ふらっとチケット
パークのあと温泉にも入りたい 1Dayチケット(パーク&スパ)
待ち時間を減らして計画的に回りたい 1Dayチケット+プレミアムパス
料金より体験内容や効率を重視したい ロイヤルチケット

初めて訪れる方で「どれを買えばいいか分からない」という場合は、まず1Dayチケットを基準に考えるとよいでしょう。

ジャングリアを短時間だけ体験するなら「ふらっとチケット」、絶対に乗りたいアトラクションがあるなら「1Dayチケット+プレミアムパス」というように、目的に合わせて選ぶのがおすすめです。

 

ジャングリアの混雑を避けて効率よく回る方法

ジャングリアのアトラクションは何種類?料金・整理券や効率的な回り方を解説

ジャングリア沖縄を1日で効率よく楽しむためには、「とにかく朝早く行けばよい」というだけではありません。

整理券の抽選、スタンバイ、プレミアムパス、ショーなど、それぞれの仕組みを組み合わせて予定を立てることがポイントです。

ここでは、2026年現在のシステムに合わせた効率的な回り方を紹介します。

 

前日までに公式アプリとチケットを準備する

最初にやっておきたいのが、公式アプリの準備です。

ジャングリアでは、

・整理券の抽選応募
・抽選結果の確認
・アトラクションの待ち時間確認
・パークマップの確認
・一部アトラクションの体験同意

などで公式アプリを使用します。

パークへ到着してからアプリをダウンロードしたり、チケットを登録したりすると時間を使ってしまいます。

できれば前日までに公式アプリをダウンロードし、入場チケットも登録しておきましょう。

家族やグループで訪れる場合は、グループ設定も事前に済ませておくと整理券の抽選に参加しやすくなります。

 

当日の朝は整理券抽選を最優先

整理券対象アトラクションを体験したい場合は、当日の抽選スケジュールを確認しましょう。

午前の整理券抽選はパークオープン前から受付が始まり、入園前でも応募できます。

例えば、

「スカイ フェニックスに乗りたい」

という場合は、パークへ到着してから整理券を探すのではなく、朝の時点で公式アプリを確認するのがおすすめです。

抽選は1日に複数回実施されます。

最初の抽選に外れても次の抽選に応募できる場合があるため、その後の抽選スケジュールも確認しておきましょう。

 

朝はスタンバイ対象アトラクションを狙う

整理券の抽選結果を待っている時間は、スタンバイ対象アトラクションを利用できます。

例えば、

・やんばるトルネード
・ダイナソー サファリ
・ファインディング ダイナソーズ
・やんばるフレンズ
・トレジャー ファイト

などです。

整理券の結果が出るまで何もしないのではなく、スタンバイ対象を組み合わせることで時間を有効に使えます。

特に2026年に登場した「やんばるトルネード」は整理券不要なので、朝の候補に入れやすいアトラクションです。

 

ダイナソー サファリは午後も候補

「人気がありそうだから、ダイナソー サファリへ朝一番に行った方がいいのでは?」

と思う方もいるでしょう。

しかし、公式サイトの1Dayチケット向けモデルコースでは、ダイナソー サファリを午後に体験するプランが紹介されています。

公式では、比較的待ち時間が落ち着く午後がおすすめと案内されています。

もちろん、実際の待ち時間は曜日や混雑状況によって変わります。

「朝一番は絶対にダイナソー サファリ」と固定してしまうより、当日のアプリで待ち時間を確認しながら予定を入れ替える方が効率的でしょう。

 

絶対に乗りたいものはプレミアムパスも検討

整理券対象アトラクションは、抽選に外れると体験できない可能性があります。

「沖縄旅行で来られるのはこの1日だけ」
「スカイ フェニックスには絶対に乗りたい」

という場合は、対象のプレミアムパスを事前購入する方法があります。

整理券対象アトラクションのプレミアムパスなら、整理券を事前に確保できます。

また、スタンバイ対象アトラクションのプレミアムパスでは、指定時間に優先レーンから案内されるため、通常の待ち列より時間を短縮しやすくなります。

すべてのアトラクションでプレミアムパスを購入するのではなく、「これだけは外したくない」というものに絞って利用する方法もあります。

 

アーリー・パークインを利用する

混雑対策としてもうひとつ注目したいのが「アーリー・パークイン」です。

対象となるJTB宿泊プランなどを利用すると、一般入場より早くパークへ入場できるプランがあります。

通常の来園者より先に入園できれば、朝のスタンバイ対象アトラクションを回る際にも有利になります。

特に、

・ジャングリアを目的に沖縄へ旅行する
・前日に沖縄北部へ宿泊する
・朝からアトラクションを効率よく回りたい
・子供連れなので長時間の待ち時間を減らしたい

という方は、ホテルとチケットを別々に予約するだけでなく、アーリー・パークイン対象プランがあるか確認してみるとよいでしょう。

アーリー・パークインの対象ホテルやJTBでの予約方法については、別の記事で詳しく紹介しています。

【内部リンク】
ジャングリアのアーリー・パークイン対象ホテルは?JTBプランの予約方法を解説

ジャングリアのアーリーパークインとは?JTB限定特典・予約方法や注意点を解説
ジャングリア沖縄のアーリーパークインとは?JTB対象プランで一般入場より15分早く入場できる特典について、利用条件や予約方法、対象プランの探し方、チケットの選び方、利用時の注意点まで分かりやすく解説します。

 

ショーの時間を先に確認しておく

アトラクションだけに気を取られがちですが、ショーの開催時間も確認しておきましょう。

スタンバイ対象アトラクションなら、待ち時間を見ながら予定を変更できます。

一方、ショーは開催時間が決まっています。

「アトラクションに並んでいたら見たかったショーが終わっていた」

ということを避けるためにも、来園当日にショースケジュールを確認しておくのがおすすめです。

まず見たいショーの時間を押さえて、その前後にスタンバイ対象アトラクションを入れると予定を組みやすくなります。

 

待ち時間は公式アプリを見ながら予定変更

事前に予定を立てても、当日の混雑状況まで正確に予測することはできません。

そこで役立つのが公式アプリです。

パークマップだけでなく、アトラクションの待ち時間も確認できます。

「次はダイナソー サファリ」と決めていても待ち時間が長ければ、先に別のアトラクションやショーへ行くなど、臨機応変に予定を変更しましょう。

ジャングリアでは、事前に分刻みのスケジュールを作るより、

「絶対に体験したいもの」
「できれば体験したいもの」
「時間があれば体験するもの」

の3段階くらいに分けておくと動きやすくなります。

 

効率よく回る1日の流れ

初めてジャングリアを訪れるなら、次のような流れを基本にすると分かりやすいでしょう。

タイミング やること
前日まで アプリをダウンロード・チケット登録
当日入園前 整理券の抽選に応募
入園直後 スタンバイ対象アトラクションへ
午前 整理券当選アトラクション+スタンバイ
昼 ランチ・アプリで待ち時間確認
午後 ダイナソー サファリなど待ち時間を見て回る
ショー開催前 早めにアトラクション移動を調整
夕方 空いているアトラクション・買い物・スパなど

ただし、これはあくまで一例です。

整理券の当選時間やプレミアムパスの指定時間、ショーの開催時間によって、最適な回り方は変わります。

「予定どおりに全部回る」ことより、公式アプリでその時点の状況を確認しながら予定を組み替えることが、ジャングリアを効率よく楽しむポイントです。

 

子連れで楽しめるジャングリアのアトラクション

ジャングリア沖縄は絶叫系アトラクションが注目されがちですが、小さな子供と一緒に楽しめる体験やショーもあります。

ただし、アトラクションによって年齢や身長などの利用条件が異なります。

子連れで訪れる場合は、「何歳だから乗れる」と考えるだけではなく、子供の身長も確認しておきましょう。

ジャングリアのアトラクションは何種類?料金・整理券や効率的な回り方を解説

 

身長制限なしで楽しめるアトラクションもある

小さな子供と一緒なら、まずチェックしたいのが「ファインディング ダイナソーズ」です。

ファインディング ダイナソーズには身長制限がなく、迷子になった赤ちゃん恐竜を探しながらジャングルを冒険します。

ただし、身長95cm未満の場合は一部体験に制限があります。

また、10歳未満の子供には16歳以上の同伴者が必要です。

「絶叫系にはまだ乗れないけれど、恐竜やジャングルの世界を楽しませたい」という家族にも候補になります。

「やんばるフレンズ」も、小さな子供と一緒に検討しやすいアトラクションです。

沖縄に生息する個性豊かな生き物たちとのおしゃべりを楽しめます。

ライド型の絶叫アトラクションとは違うため、家族みんなでゆっくり楽しみたいときにも利用しやすいでしょう。

 

身長95cm以上ならダイナソー サファリも候補

身長95cm以上になると「ダイナソー サファリ」を体験できます。

利用条件は4歳以上・身長95cm以上です。

10歳未満の場合は16歳以上の同伴が必要になります。

恐竜を間近に見られるため、恐竜好きの子供なら特に気になるアトラクションでしょう。

ただし、T-REXに追われたり、装甲車で悪路を走ったりするスリリングな演出があります。

身長や年齢の条件をクリアしていても、怖い演出が苦手な子供の場合は無理をせず、本人と相談して決めるのがおすすめです。

 

身長120cm以上なら選択肢が増える

身長120cm以上になると、体験できるアトラクションの選択肢がさらに広がります。

2026年に登場した「やんばるトルネード」は、4歳以上・身長120cm以上が利用条件です。

大型ライドが回転する絶叫系なので、子供向けというより、スリルのある乗り物が好きな子供と一緒に楽しむ候補になります。

また、バギー ボルテージ ~ファン アドベンチャー コース~の2人乗りでは、同乗者は6歳以上・身長120cm以上から利用できます。

運転には有効な自動車運転免許が必要なため、親が運転して子供が同乗する楽しみ方ができます。

 

身長132cm以上なら絶叫系もさらに充実

身長132cm以上になると、「スカイ フェニックス」など、より本格的なアトラクションも候補になります。

スカイ フェニックスは、ジャングルの上空を滑空する絶叫系アトラクションです。

身長132cm以上・体重120kg未満という利用条件があります。

また、10歳未満の場合は18歳以上の同伴が必要です。

バギー ボルテージ ~ファン アドベンチャー コース~の1人乗りも、10歳以上・身長132cm以上・体重120kg未満が条件です。

子供自身がバギーを運転してジャングルを走るという、普段なかなかできない体験を楽しめます。

 

子供の身長別にチェック

子供の身長を基準に、代表的なアトラクションを整理すると次のようになります。

子供の身長 チェックしたい代表的な体験
95cm未満 ファインディング ダイナソーズ※一部制限あり、やんばるフレンズ、ショーなど
95cm以上 上記+ダイナソー サファリ
120cm以上 上記+やんばるトルネード、バギーの2人乗り同乗など
132cm以上 上記+スカイ フェニックス、条件を満たせばバギー1人乗りなど

ただし、身長だけで利用できるかどうかが決まるわけではありません。

アトラクションによって、

・最低年齢
・体重
・同伴者の年齢
・靴や服装
・健康状態

などの条件も設定されています。

身長表は「候補を探すための目安」として利用し、実際に体験する前には各アトラクションの最新利用条件を公式サイトで確認してください。

 

絶叫系が苦手な子供はショーを組み合わせる

「せっかくジャングリアへ行くのに、子供が絶叫系に乗れないと楽しめないのでは?」

と心配する必要はありません。

ジャングリアでは、アトラクションだけでなくショーやエンターテインメントも楽しめます。

例えば「ハイサイ!ジャン」は、ジャングリアのキャラクター「ジャン」と一緒に歌やダンスを楽しめるショーです。

また、ファインディング ダイナソーズややんばるフレンズなど、絶叫系ではない体験もあります。

絶叫系アトラクションだけで1日の予定を組むのではなく、

「恐竜体験 → ショー → ランチ → やんばるフレンズ」

というように組み合わせれば、小さな子供と一緒でもジャングリアを楽しみやすくなります。

 

子連れなら待ち時間対策も重要

子供連れの場合は、「何に乗るか」だけでなく「どれくらい待つか」も重要です。

長時間の待ち列が続くと、小さな子供には負担になることがあります。

そのため、

・前日までに公式アプリを準備する
・朝の整理券抽選に参加する
・プレミアムパスを必要なものだけ利用する
・待ち時間をアプリで確認する
・ショーや食事を間に入れる

といった工夫をすると回りやすくなります。

また、前日に沖縄北部へ宿泊する予定なら、一般入場より早く入園できる「アーリー・パークイン」対象の宿泊プランを利用する方法もあります。

小さな子供と一緒で、できるだけ待ち時間を減らしたい家族は検討してみるとよいでしょう。

 

ジャングリアをお得に楽しむ方法

ジャングリアのアトラクションは何種類?料金・整理券や効率的な回り方を解説

ジャングリア沖縄をお得に楽しむには、単純に一番安いチケットを選べばよいわけではありません。

「何時間滞在するのか」
「どのアトラクションに乗りたいのか」
「スパも利用するのか」
「前日にホテルへ宿泊するのか」

によって、お得な選択肢は変わります。

ここでは、ジャングリアを楽しみながら無駄な出費を抑える方法を紹介します。

✅ 公式サイトはこちら

 

1日楽しむなら1Dayチケット

朝から夕方までジャングリアを楽しむなら、基本となるのは1Dayチケットです。

大人6,930円、子供4,950円で、スタンバイ対象アトラクションは回数制限なく利用できます。

整理券対象アトラクションの抽選にも参加できます。

「料金が安いから」という理由だけでふらっとチケットを選び、あとからアトラクションを追加していくと、結果的に1Dayチケットとの差が小さくなる場合があります。

複数のアトラクションを体験したい方は、最初から1Dayチケットを選んだ方が分かりやすいでしょう。

 

短時間ならふらっとチケット

「沖縄旅行の途中にジャングリアへ寄ってみたい」

という方には、ふらっとチケットがあります。

大人2,970円、子供1,980円で、対象となる5つのスタンバイ・アトラクションから1つを選んで体験できます。

ショーも楽しめるため、

・午前は美ら海水族館へ行く
・午後にジャングリアへ立ち寄る
・その後ホテルへ移動する

といった旅行プランにも組み込みやすいでしょう。

公式では約3時間で楽しめるチケットとして紹介されていますが、滞在時間そのものに3時間の制限があるわけではありません。

ただし、整理券対象アトラクションやバギー ボルテージなどは利用できません。

「スカイ フェニックスにも乗りたい」という方は、料金だけを見てふらっとチケットを選ばないよう注意してください。

 

ふらっとチケット+追加購入は料金を比較する

ふらっとチケットでは、対象アトラクションを追加で体験できるチケットを1回1,980円で購入できます。

例えば大人の場合、

ふらっとチケット 2,970円
+追加1回 1,980円
=4,950円

となります。

さらにもう1回追加すると、

2,970円+1,980円+1,980円=6,930円

となり、1Dayチケットの大人料金6,930円と同額です。

そのため、対象アトラクションを3つ以上体験したいのであれば、料金面でも最初から1Dayチケットを検討した方がよいでしょう。

しかも1Dayチケットなら、スタンバイ対象アトラクションを回数制限なく利用でき、整理券対象アトラクションの抽選にも参加できます。

一方、「アトラクションは1つか2つで十分」という場合は、ふらっとチケットを活用しやすくなります。

 

スパも利用するならセット購入

ジャングリアで遊んだあとに「SPA JUNGLIA」へ行く予定なら、チケットを別々に購入する前にセット料金を確認しましょう。

1Dayチケット(パーク&スパ)は、

・大人9,240円
・子供6,160円

です。

1Dayチケットとスパチケットをセットで購入すると、別々に購入するより300円安くなります。

パークで歩き回ったあとに温泉でゆっくりしたい方なら、最初からセットで購入する方法があります。

パークとスパの間には無料の専用シャトルバスも運行されています。

 

プレミアムパスは必要なものだけ選ぶ

プレミアムパスは便利ですが、すべての人に必要というわけではありません。

スタンバイ対象アトラクションは通常の待ち列でも利用できます。

整理券対象アトラクションも、無料の抽選に当選すれば体験できます。

そのため、追加料金を抑えたい場合は、

「絶対に体験したいアトラクションだけプレミアムパスを購入する」

という使い方もあります。

例えば、

「ダイナソー サファリは待ち時間を見て普通に並ぶ」
「スカイ フェニックスだけは絶対に乗りたいのでプレミアムパスを購入する」

という組み合わせです。

単券は税込1,870円から用意されています。

何でもプレミアムパスを追加するのではなく、時間をお金で買う価値があるアトラクションを絞るのがポイントです。

 

ホテルに泊まるならアーリー・パークイン対象プランも比較

ジャングリアを目的に沖縄へ旅行する場合は、入場チケットだけでなく宿泊プランも一緒に比較してみましょう。

JTBでは、対象ホテルに宿泊することで一般入場より早く入園できる「アーリー・パークイン」対象プランがあります。

単純に宿泊料金の安いホテルを選ぶ方法もありますが、

・朝からジャングリアへ行く
・人気アトラクションを効率よく回りたい
・子供連れで長時間並ぶのを避けたい
・ジャングリアが旅行のメイン

という場合は、アーリー・パークインのメリットまで含めて比較する価値があります。

ジャングリアのアーリー・パークイン対象ホテルやJTBでの予約方法については、こちらの記事で詳しく紹介しています。

【内部リンク】
ジャングリアのアーリー・パークイン対象ホテルは?JTBプランの予約方法を解説

 

「一番安い」より旅行プランに合ったチケットを選ぶ

ジャングリアをお得に楽しむポイントは、チケット価格だけで判断しないことです。

短時間しか滞在しないのに1Dayチケットを購入したり、たくさんアトラクションを体験したいのにふらっとチケットを選んだりすると、結果的に割高になることがあります。

目安としては、

楽しみ方 選び方
1~2個のアトラクション+ショー ふらっとチケットを検討
3個以上の対象アトラクションを楽しみたい 1Dayチケットを検討
整理券対象にも乗りたい 1Dayチケット
絶対に乗りたいものがある 1Day+必要なプレミアムパス
パーク+スパを楽しむ パーク&スパのセット
前泊して朝から効率よく回りたい アーリー・パークイン対象宿泊プランを比較

大人の場合、ふらっとチケットで対象アトラクションを3つ体験すると合計6,930円となり、1Dayチケットと同額になります。3つ以上楽しみたい場合や整理券対象アトラクションにも挑戦したい場合は、最初から1Dayチケットを選ぶ方が分かりやすいでしょう。

自分たちが「ジャングリアで何をしたいか」を先に決めてからチケットを選ぶことが、無駄な出費を抑えながら楽しむコツです。

ジャングリアへ朝から行くならこちらもチェック

ジャングリアのアーリー・パークイン対象ホテルは?JTBプランの予約方法を解説

ジャングリアのアトラクションについてよくある質問

最後に、ジャングリアのアトラクションについて気になりやすい疑問をまとめます。

ジャングリアのアトラクションは何種類ありますか?

2026年9月19日現在、ジャングリア沖縄の公式サイト「アトラクション」ページには26のコンテンツが掲載されています。

ただし、すべてが乗り物型のアトラクションというわけではありません。

スタンバイ対象や整理券対象のアトラクションのほか、ショー、有料コンテンツ、期間限定イベントなども含まれています。

また、運休中や特定日のみ開催されるものもあるため、来園前に最新の運営状況を確認してください。

 

整理券がなくてもアトラクションに乗れますか?

スタンバイ対象アトラクションなら、整理券がなくても通常の待ち列に並んで利用できます。

ダイナソー サファリややんばるトルネード、ファインディング ダイナソーズなどがスタンバイ対象です。

一方、スカイ フェニックスなどの整理券対象アトラクションは、通常の待ち列に並ぶだけでは体験できません。

当日に公式アプリの整理券抽選に当選するか、対象のプレミアムパスを利用する必要があります。

 

整理券は早い者勝ちですか?

現在の整理券は、先着順ではなく抽選方式です。

公式アプリから抽選に応募します。

抽選は1日に複数回行われ、入場チケット1枚につき各抽選回に1回応募できます。

午前の抽選はパークオープン前から参加できるため、来園前に公式アプリと入場チケットの登録を済ませておくとスムーズです。

 

プレミアムパスがないと楽しめませんか?

プレミアムパスは必須ではありません。

スタンバイ対象アトラクションは通常の待ち列から利用できます。

整理券対象アトラクションも、無料の抽選に当選すれば体験できます。

ただし、「このアトラクションには絶対乗りたい」「待ち時間をできるだけ短くしたい」という場合は、対象のプレミアムパスを利用すると予定を立てやすくなります。

 

ふらっとチケットでもスカイ フェニックスに乗れますか?

ふらっとチケットでは、スカイ フェニックスなど整理券対象アトラクションの抽選には参加できません。

整理券対象アトラクションのプレミアムパスを追加購入して利用することもできません。

整理券対象アトラクションを楽しみたい場合は、1Dayチケットなど対象となる入場チケットを選びましょう。

 

子供でも楽しめるアトラクションはありますか?

あります。

ファインディング ダイナソーズややんばるフレンズ、各種ショーなど、小さな子供と一緒に楽しみやすいコンテンツがあります。

また、身長95cm以上・4歳以上ならダイナソー サファリも候補になります。

ただし、アトラクションによって年齢・身長・体重・同伴者などの条件が異なります。

子供連れの場合は、旅行前に子供の身長を測っておくとアトラクションを選びやすくなります。

 

雨の日でもアトラクションは楽しめますか?

雨が降っていても運営されるアトラクションはありますが、天候によって運営状況が変わる場合があります。

特に屋外や高所を利用するアトラクションは、雨だけでなく風や雷などの気象条件によって一時休止や運休になる可能性があります。

当日は公式アプリなどで最新の運営状況を確認してください。

 

ジャングリアは朝から行った方がいいですか?

1Dayチケットで複数のアトラクションを楽しみたいなら、朝から訪れる方が予定を組みやすくなります。

ただし、現在は整理券の午前の抽選にパークオープン前から参加できます。

「整理券を取るためだけに誰よりも早くゲートへ並ぶ」という考え方ではなく、事前に公式アプリを準備し、整理券抽選とスタンバイ対象アトラクションを組み合わせることがポイントです。

前日に沖縄北部へ宿泊する場合は、一般入場より早く入園できるアーリー・パークイン対象の宿泊プランも選択肢になります。

 

まとめ

今回は、ジャングリア沖縄のアトラクションの種類や料金、整理券の仕組み、効率的な回り方について紹介しました。

2026年9月19日現在、公式サイトのアトラクションページには26のコンテンツが掲載されています。

ただし、26種類すべてが乗り物型のアトラクションではなく、ショーや有料コンテンツ、期間限定イベントなども含まれています。

ジャングリアを楽しむうえで、特に覚えておきたいポイントは次のとおりです。

・スタンバイ対象なら通常の待ち列から利用できる
・整理券対象は公式アプリから抽選に参加する
・午前の整理券抽選はパークオープン前から参加できる
・絶対に体験したいものはプレミアムパスも検討する
・短時間なら「ふらっとチケット」という選択肢もある
・子供連れは身長や年齢などの利用条件を事前に確認する
・当日は公式アプリで待ち時間や運営状況を確認する

初めてジャングリアへ行くなら、すべてのアトラクションを無理に回ろうとするより、「絶対に体験したいもの」を2~3個決めておくと予定を立てやすくなります。

また、ジャングリアを目的に沖縄へ旅行する場合は、前日に沖縄北部へ宿泊し、アーリー・パークインを利用する方法もあります。

一般入場より早くパークへ入りたい方は、アーリー・パークイン対象ホテルやJTBの対象プランもあわせて確認してみてください。

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ご自身のスタイルに合った楽しみ方で、ジャングリアでの1日を満喫しましょう!